仙台空港は宮城県の名取市と岩沼市にまたがって所在する空港です。仙台空港の歴史、主要路線、及びJR仙台駅からの仙台空港アクセス鉄道(仙台空港アクセス線)、エアポートライナー(リムジンバス)、タクシー等によるアクセス方法、駐車場情報について紹介します。
仙台空港は、宮城県の名取市と岩沼市にまたがって所在する空港です。仙台空港は、宮城県だけでなく、近隣の岩手県、山形県、秋田県、福島県などの旅客も利用する東北地方を代表する空港でもあります。仙台空港へは、JR仙台駅から仙台空港アクセス鉄道、リムジンバス、タクシーなどでアクセスすることができます。
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仙台空港は、仙台市の南東にある名取市と宮城県を流れる阿武隈川の河口にある岩沼市の両市にまたがる形で位置している空港です。仙台空港は、戦前の1940年に旧日本陸軍により建設された飛行学校の練習基地をその前身としており、1964年に現在の仙台空港に改称されました。現在、仙台空港からは札幌、関西、大阪、中部(名古屋)、広島、福岡、沖縄といった国内線のみならず、ソウル、大連、上海、北京、台北などへの国際線も運航されています。しかしながら、距離的に近いこともあり、羽田空港への便はありません。
宮城県、岩手県、山形県など東北諸県の旅客が主に利用している仙台空港へは、様々な交通アクセス方法があります。JR仙台駅からは、仙台空港アクセス鉄道(仙台空港アクセス線)、エアポートライナー(リムジンバス)、タクシーなどで仙台空港まで行くことができますし、JR山形駅や名取駅、館腰駅、岩沼駅からはバスも運行されています。ここでは、JR仙台駅からのアクセス方法を以下簡単に記したいと思います。
2000年に設立された第三セクター方式の鉄道会社である仙台空港鉄道が運営・運行している仙台空港アクセス線を利用すると、JR仙台駅から乗り換えなしで、快速で17分、普通で25分ほどで仙台空港に到着することができます。仙台空港鉄道は、宮城県や沿線の仙台市や名取市、それからJR東日本などが出資して設立された会社で、仙台空港までの通称「仙台空港アクセス線」は2007年3月に開業しました。仙台空港アクセス線は、JR東北本線の仙台駅に直接乗り入れを行っているため、仙台駅経由で空港にアクセスしたい方、バスや車の交通渋滞に巻き込まれることなく時間ぴったりに空港に着きたい方にはうってつけのアクセス方法といえるかもしれません。県庁所在地の中心駅から電車で20分前後で空港に行けるとは非常に便利ですね。
バスがお好きな方は、JR仙台駅西口と仙台空港1番のりばを結ぶリムジンバス(エアポートライナー)を利用することができます。所要時間は約40分です。
勿論、タクシーや自家用車を利用して仙台空港にアクセスすることも可能です。仙台空港内には駐車場がありますし、空港周辺には民間の駐車場もいくつか存在しますので、マイカーで空港に行かれる方は、事前に駐車場の場所や料金などをチェックされておくとよいかもしれませんね。