チャイナエアラインは台北をベースとする台湾の代表的な航空会社ですが、そのチャイナエアラインの主要な就航路線及びマイレージ・プログラムであるダイナスティ・フライヤー・プログラムの概要(入会方法、マイルの獲得方法、提携航空会社、特典の交換・譲渡等)について記します。
チャイナエアラインは、台北をベースにしている台湾最大の航空会社です。1959年に設立されたチャイナエアラインは、現在、25カ国の約70都市を結ぶネットワークを有しており、日本の東京、大阪、札幌、名古屋、広島、福岡、沖縄との間で直行便の運行を行っています。チャイナエアラインのスチュワーデスの制服はチャイナドレス風で、高い評価と人気を得ていますね。
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台湾を代表する航空会社であるチャイナエアラインは、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、オセアニアの約70都市への乗り入れを行っています。一部の国際路線において、チャイナエアラインはデルタ航空、チェコ航空、ベトナム航空、アリタリア航空、大韓航空などの航空会社とコードシェアを行っています。国内線はチャイナエアラインの子会社であるマンダリン航空が運行を行っています。日本路線に関しては、台北と成田、関空、名古屋(中部空港)、札幌、広島、福岡、沖縄といった都市の間で直行便を運行しています。
チャイナエアラインのマイレージ・プログラムはダイナスティ・フライヤー・プログラムと呼ばれています。このダイナスティ・フライヤー・プログラムへは、満2歳以上の人であれば誰でも入会でき、入会金や年会費はかかりません。
ダイナスティ・フライヤー・プログラムのマイルは、チャイナエアライン、チャイナエアラインの子会社で台湾国内路線を引き受けているマンダリン航空、チャイナエアラインと提携しているパートナー航空会社のフライトを利用すると獲得することができます。中国東方航空、中国国際航空、中国南方航空、デルタ航空、ノースウエスト航空、チェコ航空がダイナスティ・フライヤー・プログラムにおける提携航空会社となっています。また、ダイナスティ・フライヤー・プログラムのパートナー企業となっているホテルやレンタカーなどを利用してもマイルが加算されます。ちなみに、成田−台北間の区間マイル数(片道。ノーマルエコノミークラス)は1330マイル、関空−台北間は1061マイルとなっています。チャイナエアラインは成田−ハワイ間も運航しており、片道の区間マイル数は3831マイルになります。チケットの種類によってはマイルの積算対象とならない場合もあるので、詳細はチャイナエアラインなどに確認する必要があります。
獲得したマイルは特典航空券やアップグレード券に交換することが可能です。1万5千マイルあれば、アジア内の国際線のアップグレード券(エコノミーからビジネスクラスへ)に、3万5千あれば、アジア内の往復無料航空券(エコノミークラス)に交換することができます。また、ダイナスティ・フライヤー・プログラムでは、あらかじめ登録しておいた第三者に対して特典を譲渡することもできます。譲渡される第三者もダイナスティ・フライヤー・プログラムの会員である必要がありますが、特典の譲渡は他の航空会社のマイレージ・プログラムではあまりみられないユニークな制度ですね。