バンコク伊勢丹は、タイにある日系デパートの1つで、同じ建物の中に紀伊国屋書店といった日本の本屋、パリミキといっためがね屋、歌行燈といった日本レストランも存在します。バンコク伊勢丹の魅力や同デパートで扱われている商品、アクセス方法などを紹介します。
タイといえば、日本人観光客にとって人気の海外旅行先の1つですね。日本の成田や関空、中部、福岡などの空港から多数の直行便が飛んでおり、6時間ほどでバンコクに到着することができます。タイ旅行の楽しみの1つは、日本と比べてお得な値段で楽しめるショッピングですね。バンコクには品揃えが豊富なタイのデパート、スーパーが多数存在するだけでなく、日本人が好む商品を多数扱っている伊勢丹、東急、そごうといった日系デパートやスーパーもいくつか存在します。
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バンコクには、マーブンクロン・センター、サイアム・センター、ワールドトレード・センターといった、聞いたことのあるショッピングセンターや、セントラル、ロビンソン、エンポリアムといったタイを代表するデパートがあります。旅行で訪れた方の中にはこれらのショッピングセンターやデパートで買い物をされたことがある方も少なくないのではないでしょうか。そんなバンコクには、在留邦人や旅行で訪問する日本人、またはタイの近隣諸国に住んでいる日本人に長年親しまれている日系のデパートやスーパーが存在します。現在、バンコクには伊勢丹、エラワンそごう、東急といった日系デパートが現地に溶け込む形で営業を続けています。
海外にいるのにわざわざ日本のデパートに行かなくてもいいのにと思う方もいらっしゃるでしょう。しかしながら、長い期間、タイや周辺諸国を旅行したり、あるいはそこに住んでいる方にとって、日本人が欲しいと思う商品を多数扱っている日系のデパートの存在は非常にありがたいものです。日本人のスタッフや日本語を理解する現地スタッフが多いのも、言葉の面で助かりますよね。また、一定以上の商品の質が保証され、アフターサービスもしっかりしているは安心できますね。ちなみにバンコク伊勢丹の営業時間は午前10時から午後9時までとなっています。
バンコク伊勢丹は、地下が駐車場となっており、地上は6階までの建物となっています。1階は主に婦人服や喫茶店、タイシルクのネクタイで有名なジムトンプソン、日本へのランの配送サービスもある花屋などがあります。2階は、婦人服や女性のアクセサリーや雑貨、日本の化粧品メーカーを含む化粧品などの商品が扱われています。3階は紳士服やスポーツ服などが扱われているほか、日本人スタッフも常駐しているメガネのパリミキが入っています。旅行中に急にメガネやコンタクトを買ったり、修理する必要がある人には、心強い存在ですね。4階は日本製を含む文房具や子供服・おもちゃが販売されており、5階は多数の日本食を扱っているスーパーマーケットや日本人がよく使う家庭・キッチン用品のコーナーなどが存在します。6階は、ゴルフ用品の店や、なんと日本の本屋である紀伊国屋書店があり、日本の書籍、雑誌、マンガなどを購入することができます(値段は日本より高めですが)。また、6階には手打ちうどん屋チェーンである歌行燈などの日本レストランも存在し、日本のなつかしい味を楽しむことができます。日本の本屋やレストランが同じ建物の中に入っているのは、買い物がてらにふらっと寄ることができて便利ですね。
バンコク伊勢丹にはどのようにしたらアクセスすることができるのでしょうか。バンコク伊勢丹はラチャダムリ通りに面しており、サイアム・センターからもそれほど遠くない場所に位置しています。最寄りのBTS(スカイトレイン)の駅はチェットロム(Chit Lom)駅で、同駅から歩いて10分弱の距離にあります。